今週は「かなしみ」の定義についてを考えていこうと思います。
まず、この題材を選んだ理由から
今日朝4時に母に起こされる理由は母方の祖母(母の母です)の心拍が停止したと連絡があったので、今から行ってくるから というものだった。ただ自分の中では動揺も衝撃もなく冷静に「そうなんだ」とどちらかというと軽い気持ちでそれを受け止めた。ここで、ふと思ったのが「母を祖母が入院している病院へ送る」というその時点で精一杯の行動計画を思いつき、母に提案するしかし却下 理由は「仕事に行きなさい」と単純なものだった。だがその裏には「足手まといになる」的な意味合いが入っていたのでは、少なくとも私自身がそう思っている。障害者の自分が行ったところで何も出来ないのではないだろうかと自己否定+現実直視をしていると、自分の中で「何で俺は障害者なんだろう?」「何でかなしくないんだろう?」「誰が亡くなればかなしいのだろう?」などの疑問が湧いてきたので題材にします。
 ちなみに現時点で亡くなったとの連絡はありません

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あなたの「かなしみ」ってなんですか?
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