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このテーマを考えた時に思ったのは「＝くやしさ」でした。本来であれば母をサポートしなければならないのに、サポートされる側になってしまっている自分があまりにも情けなく・ダメでどうしょもない存在に泣いてしまいました。ただこれとは別に過去の思い出によって泣いてしまう事もあったりで、マジわけわからんであります。